自己紹介と「真理を知る」という野望
こんにちは、東京大学医学部附属病院で医師として勤務しつつ、池谷裕二研究室で脳や人工知能の研究をしている紺野大地と申します。
既に私のことを知ってくださっている方々には今さらになってしまうのですが、この記事では改めて自己紹介を行い、個人的な野望についても記したいと思います。
目次
経歴と所属
個人的な野望
野望:真理を知る
手段:不死になる
普段の活動
出版
まとめ
経歴と所属
2009年に東京大学理科二類に入学後、進学振り分けで医学部医学科に進学し、現在は医師かつ研究者として活動しています。
現在所属は以下の2つです。
また、以前は松尾研究室にも所属していました。
個人的な野望
野望:真理を知る
突然マッドサイエンティストのようなことを言い始めますが、個人的な野望はこの世の真理を知ることです。
私は「新たな知識を学ぶことで世界が秩序だって見えるようになる瞬間」が大好きで、それを無限に味わった結果真理に辿り着いていた、というのが理想です。
『鋼の錬金術師』に出てくる「真理の扉」
手段:不死になる
とはいえ真理を知るのは当然簡単なことではなく、時間的な猶予を確保するためにひとまず不死になることが必要かなと考えています。
不死になるには、
1. 「有機体のまま不死になる」
2. 「自らが無機物となり不死になる」
という2つの選択肢があり、いずれも脳が鍵になると考えています。
前者のために医師としては老化や認知症を専門としており、後者のために脳×人工知能の研究を通じてマインドアップローディングの可能性を模索しています。
普段の活動
完全にマッドサイエンティストみたいになってしまいましたが、普段は地道に医師として臨床&研究を行いつつ、Xやnoteで脳・人工知能・老化などの情報を発信しています。
noteの主な記事
出版
しばらく前に池谷裕二先生と共著で本を出版しました。
脳×人工知能の最新研究や、神経科学の産業応用であるブレインテックの最新情報を現時点で最も幅広く扱っている本の一冊になっています。
マインドアップローディングについてもごくわずかながら扱っているので、興味があればぜひ読んでいただけると嬉しいです!
脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線www.amazon.co.jp
まとめ
要するに、
「不死になってこの世の真理を知る」というのが野望だが当然簡単なことではないので、ひとまずは地道に医師&神経科学研究者として臨床と研究に取り組んでいきます。
という記事でした。読んでいただきありがとうございました。
P.S. 神経科学や人工知能、老化についての最新研究を毎月深掘りする"BrainTech Review"をnoteで連載しています。
こちらも興味のある方はぜひご覧いただければ嬉しいです😊(初月無料です!)
BrainTech Review|Daichi Konno / 紺野 大地|note
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「真理を知る」という究極の目的のために、有機的な老化の克服と無機的なマインドアップローディングの双方からアプローチするという視座の高さに、大変惹き込まれました。
テクノロジーと人間性の融合を目指して会話型AIの設計に向き合う中でも、脳とAIがどのように結びつき、人間の認識や存在を拡張していくのかというテーマには常に刺激を受けています。同時に、日々の病院運営において直面する老化や認知症といった「有機体の限界」に対しても、臨床と研究の両輪で挑まれている点に深く感銘を受けました。
泥臭い医療の現実と、真理の探求という果てしないビジョンが一直線に繋がっている姿がとても魅力的です。今後のご発信やご研究の展開も、静かに追いかけさせていただきます。